FOSS4G 2014 Tokyoにて「擬似人流データ」を用いたハンズオンセッションが開催


2014年10月31日(金)、東京大学柏キャンパス総合研究棟にて、地理空間情報イベント「FOSS4G 2014 Tokyo」のハンズオンセッションの一つとしてマイクロジオデータ研究会が主催する「Mobmap 人流データ解析入門」が開催されました。
このハンズオンでは、ナイトレイと東京大学・マイクロジオデータ研究会が共同で製作公開している「擬似人流データ」を解析素材として活用いただきました。

ハンズオンセッションの内容は、擬似人流データ・Mobmap(人流データ可視化ツール)の利用方法の説明および演習で、参加者の方には擬似人流データを利用した人流の解析を実際に行いながら、解析結果を動画にまとめて発表していただきました。
参加者にとっては擬似人流データやMobmapに深く触れることができる機会となり、反響も大きかったように感じられました。

また、今後も以下のイベント内において疑似人流データを用いたハンズオン演習が行われる予定です。

・地理情報システム学会 第23回学術研究発表大会ハンズオンセッション
「第3回マイクロジオデータ講習会 ~Mobmapによる人流データ解析入門~」:11月8日(土)@中部大学
http://www.gisa-japan.org/conferences/23/program_frame.html

当社としては、今後もこのような大規模地理空間データを学習・分析する機会を増やしていこうという取り組みを積極的にサポートしていきたいと考えております。
ご興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。

【擬似人流データの概要】

首都圏版
http://nightley.jp/archives/1954

関西圏版・中京圏版
http://nightley.jp/archives/2129

【ハンズオンの模様】

ハンズオンセッションスタート!講師は合同会社マイクロベース 仙石氏(左)と東京大学 上山氏(右)。

擬似人流データについて説明する仙石氏。

一通り説明が終わったあとは解析タイム。最後の発表に向け、皆さん思い思いに解析を進めていきます。

解析結果の発表の様子。意見交換。発表例はこちらにもあります。