inbound insight「訪日外国人周遊ルートデータ」がウイングアーク1stの第三者データ提供サービス「3rd Party Data Gallery」に採用


株式会社ナイトレイ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:石川 豊、以下ナイトレイ)は、ビジネスインテリジェンスツール大手のウイングアーク1st株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:内野弘幸、以下ウイングアーク1st)が運営する第三者データ提供サービス「3rd Party Data Gallery for MotionBoard Cloud」のラインナップとして、「inbound insight(インバウンドインサイト)」から生成される「訪日外国人周遊ルートデータ」を2016年1月1日(金)より提供開始します。利用料金は月額20万円/10ID(税別)~です。

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2014年の訪日外国人による旅行消費額は、2兆287億円に達し※1、訪日外国人による消費を意味する「インバウンド消費」という言葉も定着してきました。政府主導で行われている観光立国推進閣僚会議の第5回会合にて決定された「観光立国実現に向けたアクション・プログラム2015」の中でも「既に、交通・旅行・飲食・宿泊はもとより、小売・流通・製造・伝統工業などの産業が力強くインバウンド需要の取り込みを図っている。今後、更に、こうした産業の領域を広げつつ、観光に関わるさまざまな産業が、生産性を向上させながら、新たなサービス・商品を生み出し、“稼ぐ力”を一層高めて、日本経済の成長の一翼を担っていかなければならない」※2として、官民一体となった取り組み強化を提言しているように、訪日外国人を重要なターゲット顧客と捉え、そのニーズ・満足度や国内における行動・動態を分析し、次の打ち手に繋げることが必要不可欠な時代となっています。

この度、ナイトレイはウイングアーク1st株式会社が運営する「3rd Party Data Gallery for MotionBoard Cloud」の月額サービスに「inbound insight」から生成される「訪日外国人周遊ルートデータ」を提供します。「訪日外国人周遊ルートデータ」では日本を訪れている外国人の公開SNS投稿をもとに、推計国籍(国籍:中国、香港、台湾、韓国、タイ)、SNS投稿日時や緯度経度情報、投稿内容を過去6ヶ月間の履歴情報として提供します。訪日外国人の観光周遊ルートの把握分析に加え、訪日外国人行動の経過変化や自社の過去データとあわせた分析も可能になるため、マーケティング戦略に活かすことができるデータとして、今最も注目を集めています。

※1 引用文献:国土交通省官公庁「訪日外国人消費動向調査 2014年 年間値(速報)」
※2 引用文献:国土交通省観光庁「観光立国実現に向けたアクション・プログラム2015」

第三者データ提供サービス「3rd Party Data Gallery」について

第三者データ提供サービス「3rd Party Data Gallery」は、セールス&マーケティング領域などで求められる人口統計データや事業者データ、気象履歴データ、その他各種調査統計データなどの「第三者データ」を提供し、企業の情報活用を支援するサービスです。
http://www.wingarc.com/service/dg/

「inbound insight(インバウンドインサイト)」について

「inbound insight」 は、ナイトレイが運営する訪日外国人の位置・移動情報に特化したSNS解析サービスです。Twitter等のSNS上に公開されている投稿内容を大規模にリアルタイム解析することで、行動場所やクチコミ・国籍・性別・移動経路などをデータベース化し、ASP型分析ツールと解析結果データとして提供しています。このサービスにより、これまで把握することが難しかった訪日外国人観光客の行動傾向や嗜好性を明らかにし、日本中のインバウンド関連ビジネスやインバウンド向けの小売・観光業・地域活性化などを含めたマーケティング・ビジネス戦略策定をビッグデータの提供と解析で強力にサポートします。
http://inbound.nightley.jp/

本件に関するお問い合わせ先

株式会社ナイトレイ
担当:石川
Mail:info[at]nightley.jp

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