「inbound insight(インバウンドインサイト)」の対応国籍が15カ国になりました!


2015年12月9日より「inbound insight(インバウンドインサイト)」の対応国籍が15カ国になりました。

これまでは「中国、台湾、韓国、香港、タイ」の5ヶ国に対応していましたが、お客様から「ヨーロッパからの訪日外国人の動線が知りたい」「東南アジアの動向が知りたい」という声も多く頂いておりました。
そこで、今回データ収集ロジックの改良によりアメリカやヨーロッパの国々、フィリピンなど東南アジアの国々も対応し、15ヶ国のデータを閲覧できるようになりました。

【今回追加された国籍】
・アメリカ
・イギリス
・オーストラリア
・スペイン
・フランス
・フィリピン
・インドネシア
・インド
・マレーシア
・シンガポール

その中でも、アメリカ・マレーシア・インドの訪日傾向についてご紹介いたします。

■ アメリカ
東京・富士山・大阪などを結ぶいわゆるゴールデンルートのみならず、地方にも幅広く訪れています。
それに対し、北海道や九州はアメリカ人観光客が少ない傾向にあることがわかります。
また、アメリカ人は体験型観光を好むことも投稿内容から分析することができます。

投稿が本州に集中している

本州に投稿が集中している

■ マレーシア
成田や羽田より関西国際空港の利用の方が多いことが「人気施設ランキング」を見るとわかります。
さらに「時間帯別行動量」を見ると、13時台の活動量が多く飲食店での投稿が多く見られます。

マレーシアの動向

関西国際空港の利用が多く、13時台に行動のピークが見られる

■ インド
北海道への訪問が比較的多いことがわかりました。
そして「人気施設ランキング」では、渋谷のスクランブル交差点が2位にランクインしています。
地図上で見てみると、スクランブル交差点からの投稿内容も確認することができます。

他国に比べて北海道への訪問が多い

他国に比べて北海道への訪問が多い

渋谷のスクランブル交差点が上位に上がっている

渋谷のスクランブル交差点が上位に上がっている

今回のリリースで15カ国に対応したことにより、欧米からの訪日外国人の動線が分かるようになったほか、
これからますます増えるであろう東南アジアからの観光客にも幅広く対応できるようになりました。

 

「inbound insight(インバウンドインサイト)」は、今後も定期的に機能向上を行っていきますので引き続きご期待ください。

http://inbound.nightley.jp/

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