ESRIジャパンと協業、ArcGIS向けの「メッシュ型インバウンドデータ」を販売開始


株式会社ナイトレイと、ESRIジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:正木 千陽/以下、ESRIジャパン)は、このたび、弊社が運営する訪日外国人の位置・移動情報に特化したSNS 解析サービス「inbound insight(インバウンドインサイト)」をArcGIS ソフトウェアですぐに分析できる「メッシュ型インバウンドデータ」として販売を開始します。

東京都心での訪日外国人SNSユーザー数の集計結果(ArcGIS画面表示イメージ)

2015年の訪日外国人旅行者数は1,974万人(※1)、またその消費額は3.4兆円(※2)を突破するなど、多くの企業や自治体が訪日外国人(インバウンド)に特化したマーケティング対策を求められています。「inbound insight(インバウンドインサイト)」は訪日外国人観光客の行動傾向や嗜好性を明らかにすることができるサービスとして、大きな注目を浴びています。同時に、本サービスを、GIS(地理情報システム)ソフトウェアを用いて分析したいという要望が両社に寄せられていました。

こうした背景のもと、弊社とESRIジャパンは共同で、「メッシュ型インバウンドデータ」の提供を開始し、利用者はより柔軟なインバウンド分析を行う事が可能となります。「メッシュ型インバウンドデータ」は、弊社が収集したSNS 解析結果を全国メッシュ単位(約500m 四方)に区切り、季節、平日/休日、時間毎にクロス集計をしており、GISソフトウェア国内最大手のESRIジャパンが提供するArcGISですぐに利用する事ができます。
「メッシュ型インバウンドデータ」は全国もしくは地域単位で「GIS データストア」よりお申込み頂けます。

※1 出典:日本政府観光局(JNTO)「2015 年12 月および年間推計値」
※2 出典:国土交通省 観光庁 「訪日外国人消費動向調査 平成27年(2015 年)年間値(速報)」

 

■inbound insight(インバウンドインサイト)」について
inbound insight(インバウンドインサイト) はナイトレイが運営する訪日外国人の位置・移動情報に特化したSNS 解析サービスです。Twitter 等のSNS 上に公開されている投稿内容を大規模にリアルタイム解析することで、行動場所やクチコミ・国籍・性別・移動経路などをデータベース化し、ASP 型分析ツールと解析結果データとしてご提供します。
URL: http://inbound.nightley.jp/

■GIS データストアについて
「GIS データストア」は、GIS を活用するすべての方を対象に、さまざまなジャンルのデータをご紹介する目的のサイトとして、ESRI ジャパンが運営しています。
URL:http://www.gisdata-store.biz/product/1500/

■会社概要
株式会社ナイトレイ
本社所在地:東京都渋谷区桜丘町8‒17 シャレー渋谷A‒101
代表者:代表取締役 石川 豊
創業:2011 年1 月
事業内容:inbound insight(訪日外国人の観光行動分析ツール)の提供/ロケーションデータ収集・解析エンジンの開発/iOS アプリ事業
URL:http://nightley.jp/

ESRI ジャパン株式会社
本社所在地:〒102‒0093 東京都千代田区平河町2‒7‒1 塩崎ビル
代表者:代表取締役社長 正木 千陽
設立:2002年4 月
事業内容:GIS ソフトウェアの販売、及び関連サービス(サポート、トレーニング、コンサルティングサービス)の提供
URL:http://www.esrij.com

 

▼本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ナイトレイ 広報担当
E-mail : info(at)nightley.jp