「将来予測データプラン」の最新データの更新が完了 より精度の高い訪日外国人来訪者予測が可能に


2017年3月29日(水)、訪日外国人の観光行動分析ツール「inbound insight(インバウンドインサイト)」で提供しているナイトレイと三菱総合研究所(以下、MRI)が業務連携し2030年までの訪日外国人来訪者数の将来動向を予測するサービス「将来予測データプラン」が2017年度上期版として、新たにデータの更新が完了しました。
より精度の高い全国における訪日外国人来訪者予測データを提供していくことで、将来の訪日外国人の動向を見越した地方自治体や企業の戦略的なインバウンドマーケティング(仮設立案・施策立案)をサポートします。

将来予測データプランのトップ画面です。(※ダミーデータを表示しています)

【将来予測データの更新内容について】
前回まで「将来予測データプラン」で提供していた将来予測データは2016年10月までのデータを用いて将来予測をしており、今回新たに更新した2017年上期版は2016年1月から12月までのデータを用いて予測を行っています。そのため、前回からの変化分に大きな差異は生じず、2030年の全国来訪者予測(中位)において、0.4%の下方修正を行いました。

将来予測データプランのフィルタ機能(※ダミーデータを表示しています)

【将来予測データプランについて】
「将来予測データプラン」は、ナイトレイと三菱総合研究所(以下、MRI)の業務提携によるサービスで、ナイトレイの訪日外国人の観光行動分析ツール「inbound insight(インバウンドインサイト)」において提供する有料サービスです。将来予測については、MRIが独自に開発した旅客流動需要モデル(訪日外国人版)をもとに、将来の社会経済環境や観光政策の取り組み状況等について、将来シナリオを描いた上で2030年までの都道府県ごとの来訪者数の将来動向を試算しています。

【将来予測データプランのデータ更新頻度について】
将来予測データプランは、年に2回3月(上期版)、9月(下期版)にデータ更新を行います。引き続き、より予測精度の高い将来予測データ結果を提供してまいります。

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■将来予測データプランの概要

【概要】
・国籍別と各都道府県で、訪日外国人の来訪者数予測値を提供
・2015年と2016年(実績値)から2030年までの1年毎の予測値を提供
・国籍は15ヶ国から選択可能
(中国・台湾・アメリカ・タイ・韓国・フィリピン・香港・インドネシア・インド・マレーシア・シンガポール・イギリス・オーストラリア・スペイン・フランス)
・予測値は3パターン(上位、中位、下位)で表示

【更新頻度】
年2回(3月上旬・9月上旬)
3月上旬:前年の7月〜12月のデータに基づき予測値を更新
9月上旬:同年の1月〜6月のデータに基づき予測値を更新

【価格】
3ヶ月契約:20万円(税抜)

【契約期間】
3ヶ月〜

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ナイトレイ
担当:湯治(ゆうじ)・松崎
E-mail: info(a)nightley.jp
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当社では、今後もナイトレイの「inbound insight」を中心としたロケーションインテリジェンス事業について積極的に情報発信していく取り組みを行ってまいります。
最新情報は、ナイトレイのニュース記事や「inbound insight」のメールマガジンにてお知らせしますのでご期待ください。

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