ナイトレイ マイクロソフトのクラウドと連携 訪日外国人旅行者の行動解析サービス 「inbound insight」にMicrosoft AzureのCognitive Serviceを採用


訪日外国人旅行者行動解析サービス「inbound insight(インバウンド インサイト)」を提供する株式会社ナイトレイ(東京都渋谷区、代表取締役:石川豊、以下ナイトレイ)は、日本マイクロソフト株式会社(東京都港区、代表取締役社長:平野拓也、以下マイクロソフト)と連携し、Microsoft Azure Cognitive Serviceを活用した画像解析サービスの提供を開始します。

◾ 連携の背景と概要
「平成32年度までに訪日外国人旅行者数を4,000万人にする」という目標が観光庁より発表され、経済界からも大きな期待が集まるインバウンド市場において、企業のマーケティング施策は必須の項目となっております。

そのような状況の中でナイトレイは、いち早く訪日外国人旅行者の動向分析にロケーションデータを活用することに着目し、訪日外国人行動解析ツール「inbound insight」として提供してまいりました。

inbound insight」の中でも「SNS解析プラン」は、投稿地点マップ、国籍、クチコミ、写真、人気施設ランキング、周遊ルート解析、年間推移データの表示といった便利な機能を備え、主力サービスとなっております。

これまで「SNS解析プラン」では、訪日外国人が投稿したクチコミや画像を確認することはできましたが、画像自体の詳細な解析には至っておりませんでした。今回マイクロソフトのMicrosoft Azure Cognitive Serviceと連携することで、画像の解析精度が上がり、これに国籍、地域、キーワードを掛け合わせることで、訪日外国人のニーズや興味関心をより詳細に分析することが可能になりました。

Microsoft Azure Cognitive Serviceとの連携イメージ

◾ 将来的な展開
ナイトレイでは「ロケーション解析で人々の生活を豊かに」というミッションのもと、外部の新しい技術も積極的に採り入れ、サービスを開発しております。今回のマイクロソフトとの連携もその一環で、今後もロケーションデータ解析を企業のマーケティング戦略に活用できるサービスの開発を進めてまいります。

◾ 日本マイクロソフト株式会社 コメント
日本マイクロソフトは、ナイトレイの『訪日外国人行動解析ツールinbound insight』で、Microsoft AzureのAI技術であるCognitive Servicesの画像解析サービス をご採用いただいたことを心より歓迎いたします。年間約2500万の外国人旅行者が来日する現在、SNSに投稿する画像を高い精度で解析することで滞在中の行動をより正確に分析が可能となり、来日する外国人にホスピタリティの高い新しい観光体験を提供できるものと確信しています。さらに東京オリンピック・パラリンピックに向けて今後も日本マイクロソフトは株式会社ナイトレイとの連携のもと革新的で価値の高いサービスの提供を目指していきます。

日本マイクロソフト株式会社
デベロッパーエバンジェリズム統括本部
ISVビジネス推進本部 本部長
奥主 洋
URL:https://www.microsoft.com/ja-jp/

◾ 株式会社ナイトレイ 会社概要
会社名:株式会社ナイトレイ
所在地:東京都渋谷区南平台町15-11 南平台野坂ビル4F
代表者:代表取締役 石川 豊
事業内容:訪日外国人観光客解析サービス「inbound insight(インバウンド インサイト)」及び自社アプリ「ABC Lunch」「Zou Zou」のの開発・運用。ロケーションデータ解析及びコンサルティング業務。
URL:http://nightley.jp/

【inbound insightについて】
inbound insight(インバウンド インサイト)」は、ナイトレイが提供する訪日外国人の位置・移動情報に特化したSNS解析サービスです。Twitter等のSNS上に公開されている投稿内容を大規模にリアルタイム解析することで、行動場所やクチコミ・国籍・性別・移動経路などをデータベース化し、ASP型分析ツールと解析結果データとして提供します。

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本件に関するお問い合わせ先
株式会社ナイトレイ
コーポレート本部 広報担当:神部
Mail:info[at]nightley.jp

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