ナイトレイ コネクティッドカー本格化時代に向けたモビリティデータ解析ソリューションを提供開始


株式会社ナイトレイ(東京都渋谷区、代表取締役 石川豊)は、経済界でも注目を集める「クルマとIoT事業」の発展やコネクティッドカー本格化時代に向け、カープローブ(クルマ移動データ)の解析を中心とした、モビリティデータ解析ソリューションの提供を正式に開始いたしますのでお知らせします。

モビリティデータ解析ソリューション 活用業界イメージ

■ サービスの背景と概要
コネクティッドカーの市場は年々拡大し、2030年末には累積台数は全乗用車の55%以上を占めると予想されています。全ての車がコネクティッドカーになる日もそう遠くはなく、自動運転も含めた消費者のニーズも高まる中で、自動車産業の新たな展開に国や経済界も大きな期待を寄せています。
将来的には、クルマの状態、乗車している人、目的地などの情報がセンシング可能になることが予想され、これらのデータ活用が、関連業界のマーケティングにとってさらに重要になると思われます。

当社ではこうしたデータ活用の需要に応えるべく、カープローブ(クルマ移動データ)に代表されるモビリティデータを解析し、わかりやすく可視化したデータとして提供する、モビリティデータ解析ソリューションの提供を正式に開始いたします。

モビリティ解析データを経営戦略に活用業界としましては、自動車をはじめ、カーシェアリング、交通インフラ、駐車場、観光・旅行、アプリ、地方創生を担う地方自治体や公共団体、リサーチ、保険、自動車関連製造業などが想定され、当社ではこれまで培ったロケーションデータ解析領域での技術と知見を生かし、幅広く対応してまいります。

これに先行し、オリックス自動車株式会社と業務提携し、本ソリューションが採用されました。内容としては、コネクティッドカーの位置情報ログデータを、ナイトレイの独自のロケーションデータ解析技術により車輌軌跡と人気施設、人気エリアをマッチングし、法人・個人・性別・年代などの属性別の傾向をもとに解析結果を提供するというもので、オリックス自動車のお客様の利便性やサービスの向上につながる企画のサポートを行っております。

■ ナイトレイとオリックス自動車・業務提携 プレスリリース
「カーシェアビッグデータ解析に基づく新サービスの企画・提供を開始」
PDF URL http://www.orix.co.jp/auto/press/pdf/release_170928.pdf

■日経BigData Web版に関連記事が掲載されました。
http://business.nikkeibp.co.jp/atclbdt/15/258673/100200312/

■ 今後の展開
ナイトレイでは「ロケーション解析で社会をスマートに、人々の生活を豊かに」というミッションのもと、社会の新しいニーズにマッチしたソリューションを開発しております。今後もロケーションデータ解析を企業のマーケティング戦略に活用できるソリューション及び、既存サービス「inbound insight(インバウンド インサイト)」に連携した機能の開発を進めてまいります。

■ 株式会社ナイトレイ
2011年1月創業。場所や店舗の情報に特化した独自のSNS解析エンジンの開発と「inbound insight」等のデータソリューションを提供し、ロケーション×ソーシャルの分野で独自のビッグデータや活用ノウハウを保有するベンチャー企業。訪日外国人観光客のデータ解析以外にも、地方自治体の観光イベントや野外音楽フェスのイベント効果分析、商業施設の店舗開発やリスク検知、都市計画に関わる解析データ提供・分析サポートなど様々な領域においてデータ活用をサポートしています。
http://nightley.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ナイトレイ
セールス&マーケティング
Mail:info [at]nightley.jp

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