2019年10月19日(土) 国立大学法人電気通信大学の正規科目「データアントレプレナープログラム実践論」の講義を代表石川が行いました。
昨年に引き続き「ロケーションデータ分析事業の創業事例」をテーマに、ロケーションデータを使ったこれまでの実績を踏まえ、データ活用ビジネスの実践事例を紹介。講義内容として、ナイトレイの成り立ちやビジョンをはじめ、インバウンド対策総合支援サービス「inbound isnight(インバウンド インサイト)」や、次世代型MaaSやスマートシティ領域を支援するロケーションインテリジェンス事業をモデルに、事業構造・事業戦略・協業戦略・PR戦略などを紹介しています。
参考:次世代型MaaS、スマートシティの実現を支援する取り組み
https://nightley.jp/archives/10825/
▼データアントレプレナープログラムとは
公益財団法人住友電工グループ社会貢献基金より、産学官連携センターの副センター長、田村元紀教授が研究テーマ『IT融合とビッグデータ利活用イノベーション人材(データアントレプレナー)育成講座』として大学講座寄附を受けたものです。2015年度(平成27年度)より『データアントレプレナープログラム』(Data Entrepreneur Program: DEP)として開講しています。
▼プログラムのミッション
本プログラムでは、データサイエンティストとしての素養を持ち、新たな価値を生むビジネスを創出できる人材として『データアントレプレナー』を育成してまいります。データサイエンティスト素養とビジネス開拓マインドを身につけ、実践的課題を”Unique & Exciting”に解決することを体感し、社会が求める新たなビジネスの創出を促します。(データアントレプレナープログラムHPより抜粋)
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【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ナイトレイ
info@nightley.jp
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