観光庁が2022年より開始したポストコロナに向けた観光地再生の取組を強力に支援する「地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業」について、弊社データコンサルティング部部長の山口が事務局よりアドバイザーに選ばれ、アドバイザリー登録されました。
本事業は観光地の再生・観光サービスの高付加価値化を目的としており、公募により候補地域に採択された地域に対して、アドバイザリー登録された様々な専門家が地域再生を実現するための計画作成をサポートします。
弊社山口はその中の観光アドバイザーに登録され、これまで培ってきたロケーションビッグデータ等を活用した地域の調査・分析による知見を活かして地域を支援します。
「地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業」とは
長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた観光地が、ポストコロナに向けて地域一体となって地域再生を実現するための取り組みを支援する事業です。
「地域一体型」、「交通連携型」、「国立公園型」の3種類の公募を行い、採択された地域や事業者、計画に対して事務局が伴走支援を行います。伴走支援による磨き上げを経て一定水準に達した地域計画等は有識者委員会において審査され、採択されると補助事業として補助を受けられます。
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「地域一体となった観光地の再生・観光サービスの高付加価値化事業」紹介ページ
https://kankosaisei.net/
ナイトレイでは自社サービスの提供のみならず、長年培ってきたロケーションビッグデータの解析技術と調査・分析経験を活かし、今後もさまざまな形で地域をご支援して参ります。
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【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ナイトレイ データコンサルティング部
dc@nightley.jp
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