
2026年1月20日、民間主導型オープンイノベーションプログラム「Innovation QUEST in TOYAMA 2025」において、ナイトレイが採択事業者として選定されました。
本プログラムは、富山県内企業・自治体・スタートアップ等の共創を通じて、地域課題の解決や新産業創出を目的としてスタートしたものです。2025年10月のアクセラレータープログラム募集には全国から27件の応募があり、審査の結果、当社の提案が富山の地域実装に向け高く評価されました。
当社提案が選定された背景
ナイトレイは、独自に収集・解析する位置情報ビッグデータ解析技術をベースに、観光・交通・災害対応などの地域課題に対し、実用性の高いソリューション提案を行いました。採択審査では、以下の点が評価されています。
・データ解析を通じた観光動態把握や交通最適化などの具体的な地域価値創出の可能性
・富山の地域DX推進と他エリアへの横展開のポテンシャル
・自治体・事業者との共創による実証・社会実装の期待感
今後の取り組み
本採択を受け、ナイトレイは株式会社インテックおよび関係企業・自治体と連携し、以下の活動を進めていきます。
・実証フィールドの提供・検証
・オープンデータや動的マイクロデータとの掛け合わせによる高度な分析検証
・観光誘客、交通最適化、地域レジリエンス強化に向けた実装モデルの構築
これらは富山の地域課題解決のみならず、他地域への展開可能性も見据えた取り組みです。2026年秋の成果発表に向け、具体的なプロジェクト推進を進めてまいります。
プログラム概要:Innovation QUEST in TOYAMA 2025
「Innovation QUEST in TOYAMA 2025」は、富山県の地域課題解決と新産業創出を目的に、地元企業・金融機関・メディア・IT企業等が共創する民間主導型のオープンイノベーションプログラムです。10月のキックオフイベントを皮切りに、アクセラレータープログラムとして複数のテーマで提案を募集・審査し、採択された事業アイデアについて実証実験・共同検討を進めています。
公式HP:https://iq-toyama.jp/?m=projects/Finalized
ナイトレイのデータ活用について
当社は、位置情報ビッグデータを基盤にした分析サービス「CITY INSIGHT」を通じ、地域の人流・行動実態を定量的に可視化・分析することで、自治体・企業の課題解決や政策立案の支援を行っています。過去にはスマートシティ領域をはじめとする地域プロジェクトへの参画実績も有しており、今回の採択はその取り組みが評価されたものです。
今後もナイトレイは、データドリブンな地域価値創出と社会実装に向けた共創活動を推進してまいります。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ナイトレイ:広報担当
Mail: info@nightley.jp
