2016年2月1日(月)発行のみずほ情報総研の広報誌NAVIS 第29号に、当社の運営する「inbound insight(インバウンドインサイト)」についての記事が掲載されました。
近年の訪日外国人観光客の増加に伴い、訪日外国人に関するマーケティングデータの需要が高まっています。そこで、移動経路や周遊パターンなど訪日外国人の動態分析を行うことができる位置情報データの有効活用が期待されています。
inbound insightでは、訪日外国人観光客の動向、国籍、嗜好を細かく可視化することができます。旅行者がどのような移動経路を辿ったかを表示するルート表示機能や、日本語のキーワードを入力すれば各国の言語に自動翻訳してキーワードに当たる単語が含まれる投稿を検索することができるキーワード検索機能もあります。
記事では、inbound insightの機能紹介と、それによって訪日客を狙う企業や自治体がインバウンド対策の立案・実行・検証をする上で大きなメリットがあることが書かれています。
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掲載メディア:NAVIS 第29号(みずほ情報総研広報誌)
発行日:2016年2月1日(月)
掲載面:6ページ、7ページ
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inbound insightでは、日々新機能を追加し利便性の向上に努めています。
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