2016年4月18日(月)の日経産業新聞に「『爆買い』何に、いくら 分析」というタイトルで、当社サービス「inbound insight(インバウンドインサイト)」の新プラン「訪日消費データプラン」についての記事が掲載されました。
記事では、「inbound insight(インバウンドインサイト)」を基盤とする新サービス「訪日消費データプラン」によって、訪日外国人の消費の中身をきめ細かく分析できる、と紹介されています。
経済産業省による集計データとナイトレイのデータ分析技術を連携させることにより、「訪日消費データプラン」では外国人の国籍別や市町村別の消費金額、さらに宿泊、飲食、買い物といった消費先の分野ごとに分けて見ることができます。
様々な切り口から視覚化することで、訪日消費を狙う企業の経営戦略や、観光振興を進める自治体が方針を立てる際に消費金額という強力な裏付けデータを参照しながら戦略の立案・実行・検証等のPDCAを行うことが可能になります。
様々な切り口から視覚化することで、を狙う企業の経営戦略や、を進める自治体が方針を立てる際に消費金額という強力な裏付けデータを参照しながら、訪日消費や観光振興をターゲットとした戦略の立案・実行・検証等のPDCAを行うことが可能になります。
「訪日消費データプラン」の詳しい内容についてはこちらの記事をごらんください。
また、本プランでは期間限定で「香港」のデータのみを無料公開しております。ぜひお気軽にお試しください。
http://inbound.nightley.jp
当社では、日々寄せられる様々な顧客ニーズに応えるべく、日付を指定して表示する機能や投稿内容を日本語に翻訳して表示する機能などを追加してきました。
今後も、より便利で使える新機能を増やしていく予定です。
■ 掲載情報
掲載メディア : 日経産業新聞(第11318号)
発行日 : 2016年4月18日(月)
掲載面 : 9面