2016年5月30日(月)発行の日本経済新聞朝刊に、訪日外国人の行動を分析するビジネスを手掛けるITベンチャー企業の取り組み事例としてナイトレイと「inbound insight(インバウンドインサイト)」を紹介した記事が掲載されました。
記事ではナイトレイが独自に開発した訪日外国人の国籍判定技術の仕組みについてもイラストを用いて紹介されています。
訪日外国人の関心が都心だけでなく全国へと広がっている中、より効率的にインバウンド需要をとりこむために統計データやSNS投稿の解析結果などの情報を活用し、訪日外国人の満足度を高めるきめの細かい対策を行っていくことが重要であると記事でも指摘されています。
また当社と協業しているインバウンドソリューション提供企業も取り上げられています。
株式会社ホットリンク:http://www.hottolink.co.jp/
当社との協業について:http://nightley.jp/archives/3783
ソリッドインテリジェンス株式会社:http://solid-i.co.jp/
当社との協業について:http://nightley.jp/archives/4394
株式会社うぶすな:http://www.ubusuna.com/
当社との協業について:http://nightley.jp/archives/4448
当社では、今後も当社サービスの「inbound insight」の機能追加等を通じて、様々な顧客ニーズに応えるべく取り組みを進めていきます。
【掲載情報】
掲載メディア:日本経済新聞朝刊 (第46796号)
発行日:2016年5月30日(月)
掲載面:11面 (新興・中小企業欄)
日経電子版URL:http://www.nikkei.com/article/DGXKZO02934130Z20C16A5TJE000/